去年出版されたレスリー・キャロンの自伝 ”Thank Heaven: a memoir”(Viking Penguin 2009) を眺めていたら、なかなかおもしろいことが書いてあるので紹介してみることにしました。
但し、彼女のダンスについてどうこう言うつもりもなければ、本の内容全般にわたって紹介するものでもありません。あくまで彼女の映画---それもMGM時代---に関連した部分から、興味をそそられたところを紹介するだけにとどめたいと思います。
いつものことですが、誤訳、誤解にもとづく記載があればご容赦下さい。
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